首ニキビにメルラインが良いとの事ですが、実際の所はどうなのでしょうか?またその他のニキビ薬なや抗生物質なども気になるので調べてみました!

首ニキビにメルライン

首ニキビを抗生物質で治療 食生活の改善も併用すべき理由

2017年08月06日 23時42分

あなたは、首ニキビで悩んでいませんか?
若い頃にはできなかったニキビが、30を超えた当りから、
ポツポツポツポツできるようになった・・

始めの頃は、「そのうち治るだろ!」と気にしてなかったけど、
治るどころか、どんどん増えている・・

さすがに、放置するわけにもいかず皮膚科へ・・
抗生物質を処方されたのではありませんか?

ということで、首ニキビに抗生物質がいいかどうかについて
お伝えしたいと思います。


・抗生物質が処方される理由


抗生物質が処方される理由をお伝えする前に
ニキビの原因をおさらいしましょう。

ニキビは、毛穴に古い角質が詰まり、アクネ菌が増殖し、
炎症を起こすとニキビになります。

若い頃、思春期のニキビは、ホルモンの分泌が活発し、
皮脂が過剰に産生するのが原因。

一方の大人ニキビは、ターンオーバという、
皮膚の生まれ変わりのサイクルが28日⇒45日程度に
長くなることで、角質層が厚くなり、

毛穴の内側に留まって毛穴を塞ぎます。
そうすることで、アクネ菌が増殖しニキビとなります。

思春期ニキビは、Tゾーンが中心でしたが、
大人ニキビは、顔の輪郭等のUゾーンや首にできるのが特徴

Uゾーンや首の毛穴はTゾーンと比べると小さいので
皮脂が詰まりやすいというのも特徴です。

で、いよいよ抗生物質が処方される理由につていですが、
とっても簡単です。

毛穴に皮脂が詰まり、アクネ菌が増殖することにより、
皮膚に炎症がおきてニキビになるわけですから、
アクネ菌が死滅できれば炎症は治まります。

このアクネ菌を死滅させるために抗生物質なのです。

ただ問題は、根本原因である皮脂の詰まりが解消できてない。
短期的にはニキビが治ったとしても、再発率はなんと90%
まあ、当然といえば当然です。


・食生活の改善が必要


大人ニキビは、ターンオーバの乱れが原因だとお伝えしました。
ターンオーバーが乱れる原因は、ストレスや食事に起因します。

食事の話をする前にストレスから・・

ストレスがニキビをなぜ悪化させるのか?
その理由は、人間はストレスを感じると、
ストレスに対抗するために副腎を刺激します。

副腎が刺激されるとアドレナリンを産生するとともに、
男性ホルモンも同時に作られます。
(女性でも、男性ホルモンは分泌されます。)

男性ホルモンが増えると、皮脂分泌が増え、
角質が厚くなり、毛穴が詰まりやすくなるのです。

男性ホルモンの影響を受けやすいのが、
いわゆるUゾーンや首。

もうおわかりだと思いますが、首にニキビができるのは、
ストレスによる、男性ホルモンの分泌により、
皮脂分泌が増えるからなのです。

続いては、食事についてです。

栄養バランスの偏りをなくすのはもちろんですが、
揚げ物や脂っこい炒め物、スナック菓子、ケーキなども
できるだけ食べないようにして下さい。

これらは、皮脂の分泌を過剰にし、ニキビを増やすからです。

しかし、油というのはホルモンや細胞を作るために必要です。
油をとらないというのは逆効果。良質な油は積極的に摂取して下さい。

具体的には、必須脂肪酸のオメガ3系のエゴマ油、亜麻仁油、
青魚などもオメガ3系の油を摂取することができます。

炭水化物も控えるなといいませんが、食べ過ぎには注意が必要。

脳の唯一の栄養源である炭水化物。体を動かすために必要ですが、
摂取のしすぎは、脂肪に変わり、体に蓄えられます。

この蓄えられた脂肪は、皮脂の材料となるので、
できることなら控えるべきでしょう。

良質な油の摂取はターンオーバーを正常にし、
炭水化物を抑えることで皮脂の分泌が抑えられる。

抗生物質で炎症を抑えつつ、食事の改善をすることが
ニキビを発症させないために必要なことなのです。